CirculeID

For manufacturers

同じ質問、6つの形式、四半期ごと

パスポートの義務はブランドに及びますが、データは貴社の手元にあります。各数値を自らの鍵で署名して一度だけ主張し、顧客ごとに再入力を求められる代わりに、各顧客に検証してもらってください。

主張する
一度だけ、署名付きで
イベント
EPCIS 2.0
連携
APIまたはエクスポート

Definition

サプライヤーはデジタル製品パスポートに何を提供しますか。

パスポートの裏づけとなる証跡はサプライヤーが提供します。素材の組成、再生材含有率、認証、カーボンフットプリントの数値、生産イベントです。CirculeIDでは各提供がサプライヤーの署名した検証可能クレデンシャルとして発行されるため、顧客は誰が主張したかを証明でき、サプライヤーは顧客ごとに入力し直す必要がありません。

Signing matters to both sides. Your customer needs attribution to satisfy the ESPR; you need a record of exactly what you asserted and when, rather than a figure someone at the brand transcribed two years ago.

何が変わるか

アンケートの回答から、発行済みクレデンシャルへ

ここに書かれていることは、製造方法の変更を求めるものではありません。変わるのは、そこから生まれる事実が組織の外へ出ていく道筋です。
  • 自らの鍵で主張する

    主張は貴社組織の分散型識別子のもとで発行されるため、帰属が顧客側の記録に依存することはありません。

  • 一つのデータセット、多様な形式

    標準モデルに対して一度発行すれば、各顧客がそれぞれの規制やポータルが求める形式へと投影します。

  • 部品単位の主張

    証跡は、それが対象とする部材またはロットに紐づけてください。カタログ全体に脚注として付けるのではありません。

  • MESおよびERPとの連携

    データはすでに稼働中のシステムから流れてきます。移行作業も、同じ数値を入力する二つ目の場所もありません。

  • 有効期間

    有効期限を付けて数値を発行し、古くなったフットプリントが最新値として扱われないようにします。

  • 秘匿性は保たれる

    供給するものの特性を、どの上流事業者に由来するかを明かさずに主張します。

導入

クレデンシャルの提供を始めるために必要なこと

四半期ではなく数日です。工数がかかるのは、何を主張するかの合意であって、仕組みの側ではありません。
  1. 01

    貴社の識別子を確立する

    貴社の組織は分散型識別子と署名鍵を受け取ります。以後、貴社が発行するすべての主張はそれに帰属します。

  2. 02

    主張の範囲を確定する

    何を主張するか — 組成、再生材含有率、認証、フットプリント — と、その粒度を決めます。

  3. 03

    ソースシステムを接続する

    値は手入力ではなく、API またはスケジュール実行のエクスポートを通じて MES、ERP、あるいは試験室システムから届きます。

  4. 04

    発行し、顧客に検証してもらう

    顧客は貴社の署名済み主張を自社のパスポートに取り込み、独自に検証します。アンケートは届かなくなります。

回答

よくある質問

サプライヤーが製品パスポートを気にかけるべき理由は何ですか。

いずれにせよ依頼は届くからです。ESPR(EU)2024/1781の対象となる顧客はいずれも、組成、フットプリント、再生材含有率を、それぞれの様式とそれぞれの時期に求めてきます。各顧客が自ら検証できる署名済みクレデンシャルとして一度だけデータを発行すれば、そのアンケートの行列は一つの成果物に置き換わります。

自社のサプライヤーを顧客に開示しなければなりませんか。

いいえ。供給するものの特性 — 再生材含有率、認証、フットプリントの数値 — を、どの上流事業者に由来するかを明かさずに主張できます。それが、共有データベースに対する署名済み主張の実務的な利点です。背後のサプライチェーンを見せずに、主張だけを検証可能にできます。

主張に署名することは、当社にとって何を意味しますか。

レターヘッド付きの署名済み宣言書が課すのと同じ約束を、より確かな来歴とともに残します。クレデンシャルは、貴社が特定の日付に特定の値を主張したことを記録します。貴社のシステムを外部に開くものではなく、有効期間を設定して発行できるため、ある数値が無期限に真とみなされることもありません。

これは当社のMESやERPとどう噛み合いますか。

その上に載ります。データはREST APIまたは定期エクスポートで入り、生産イベントはそれをすでに発生させているシステムからEPCIS 2.0イベントとして書き込めます。移行作業も、データを入力する二つ目の場所もありません。多くの場合、それがサプライヤーが応じてくれる前提条件です。

顧客ごとに異なる形式を求められたらどうしますか。

そうなります。そして、それこそがこの仕組みで終わらせようとしている問題です。主張は標準に基づくモデルに対して一度発行され、各顧客のプラットフォームが、その顧客の規制やポータルが求める形式へ射影します。取引先ごとに1つではなく、貴社は1つのデータセットを維持するだけで済みます。

Next step

次のアンケートには一度だけ答える

顧客から最後に届いたデータ依頼をお持ちください。それを満たしたはずのクレデンシャルと、その後のすべての依頼への対応をお見せします。

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